行政書士試験

これまで家族内親族内でのあれやこれやを周りから頼られ、その都度調べて対処してきた。

ここまでの経験で果たしてどこまでできるのか?

2024年

2024年に初めて試験に挑戦してみることを決意。

手はじめに分厚い参考書(5cm x 3冊)を買って問題を解いてみる。まったくの独学。

それからネットで申し込む公開模試を二度ほど受けてみた。

そして迎えた11月の本試験。手ごたえも自己採点も不合格の予感。1月の発表は、やっぱり不合格。まあ、世の中そんなに甘くないと思いつつ、正答率は30%、惨敗。

2025年

その後は、前回の結果が尾を引いたかやる気が出ない虚脱状態が続く、公私ともに忙しい日々、しばらく棚上げか、、、と思いきや、

2025年7月、突然、降って湧いたようにあり余る時間を手に入れる。

ふと、間にあう?

ひょっとしたら、今からガムシャラに勉強したら、11月の試験に間にあうかも、、、との思いに。

今度は環境を整え、Webの通信教育サイトに「4か月で行政書士試験に合格講座」に申し込む。それから、基礎法学、行政法、民法など一通りの講座と添削問題で集中して解き、空いている時間をすべて勉強に打ち込む。

最後のひと月は、

①通信教育の問題

②2024年で使用した(分厚い)参考書(過去問含む)

③模試で出題された問題

この3つを確実に解答できるようした。とにかく、どれだけ勉強しても終わりがないので、ひたすらひたすら、ただただ問題を解き続ける。間違えたところや、正解でもあれっと思ったところは、すぐ教科書を開き、再度確認!指差確認!更に理解を深める。

2025年11月2度目の本試験

いざ本番!と意気込みながらも、過去問にはない視点での出題に戸惑いつつ、今まで勉強してきた事を思い出しながら、3時間の試験終了。

自己採点すると、記述式の点数次第では合格ラインすれすれ。発表までは何とも落ち着かないハラハラの3か月間(この間はなるべく試験のことは考えないように努力)

いよいよ発表当日。ドキドキしてPCを自宅で開いてみれば、あった!自分の番号、間違いない。

やったー!合格したー、よかったー!

ホッとして、よくよくPCを見てみれば、自分の番号の前は50番ほど欠落、ぞ、ぞ、ぞ、、、改めて試験の厳しさを実感。本当にあって良かった。

振り返ってみれば、早めに一通りの知識を講義や教科書で学習し、時間のある限り問題を解き続ける、これしかありませんでした、私には。